台湾ドラマ【時をかける愛】2019年台北と1998年台南をタイムスリップ!

目次

こんな人にオススメです!

時空トラベル、追体験、記憶の書き換え、憑依、鏡の中、走馬灯、心の部屋、心の動き、陰と陽、光と闇、人格スイッチ、サスペンス、サイコパス、ソシオパス、ロマンス、運命の人、ツインソウル、ソウルメイト、カルマメイトあたりの語句に引っかかる人は、楽しめるのではないかと思います。(Amazonプライムで観られます)

2019年台北

  • 黄雨萱(ホァン・ユーシュエン) 26才→27才(1992年生まれ)

1998年台南

  • 陳韻如(チェン・ユンルー)
  • 李子維(リー・ズーウェイ)
  • 莫俊傑(モー・ジュンジエ)3人は同級生高校3年生17才→18才(1980年生まれ)

タイムスリップ

2019年の黄雨萱が、1998年の陳韻如の体に入る。体は陳韻如、心は黄雨萱。

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最終回は、最後まで見て下さいね!エンディングの音楽で止めないで最後までね♡

ロケ地

1998年の舞台となるレコード店は、台南市にある中国茶器店「小半樓」で撮影された。カセットテープを陳列している棚などに茶器店の名残が見られる。また、2019年の舞台となるコーヒーショップは、台北市内にあるコーヒーショップ「好物咖啡(グッディーズ・カフェ)」で撮影された。

wikipedia

台湾を訪れた際に寄ってみたいと思います。

【時をかける愛】とっても面白いドラマでした!

それでは、2周目に突入しようと思います!

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